窓あけて窓いっぱいの春 山 頭 火 路地販売の高菜の漬物をゴマをふったご飯で包み、里芋のそぼろ煮とアサリの酒蒸しなど今日の夕餉は、昼間から楽しみです。ぅひひ… それにつけても新緑の木々たちの緑が、きれいでやれません。 3階から眺める風景は、草の中洲や堤防肌が見える川と黒い屋根瓦と若葉の庭木が色よく映える民家ともこもこっと萌え立つ木々の山と、三つに分かれて見えます。 時折の電車の音も聞こえ、ずっと見ていても飽きない「ふうけい」です。 |
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たえまなく流れる車いと淋し |
ぶく 2015/04/29 17:21 |
ぶく様 |
katura 2015/04/30 18:08 |
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